ブン川大地震後、日本は26校の再建を支援
汶(ブン)川大地震の発生から2年がたつが、ブン川再建のアウトラインが出来上がり、街は活気を取り戻した。中日両国も病院や学校の再建、こころのケアを行う人材や耐震建築人材の育成、地震緊急救援能力の強化などで協力を強化している。病院や学校の再建に関しては、震災当初からこれまでに四川省・甘粛省・陝西省の26学校、39郷鎮レベル衛生院、54村落衛生ステーションの再建が日本の支援によって行われている。
在中国日本大使館筋によると、被災地での住宅の再建、学校や病院の再建、被災者の生計の具体的な支援は次の通り。
・住宅再建支援:
国際赤十字連盟を通じ、四川省徳陽市綿竹市内の合計1万9743世帯、110,700,000人民元を住宅再建支援として農民被災者世帯へ提供した。(2009年12月~2010年1月にかけて実施)
・学校・病院再建支援:
震災当初からこれまでに、四川省・甘粛省・陝西省の26学校、39郷鎮レベル衛生院、54村落衛生ステーションの再建を行っている。うち、12学校、8郷鎮レベル衛生院、26村落衛生ステーションは2009年5月12日以降に支援が決定したもの。 また震災1周年より前にスタートしたものも含め、既に再建が完成した事業は12学校、12郷鎮レベル衛生院、2村落衛生ステーション。うち、震災1周年から2周年にかけて完成したものは、11学校、11郷鎮レベル衛生院、2村落衛生ステーション。



